レーシック 種類

  レーシック 比較topページ>レーシックの種類について紹介しています。

レーシックの種類比較

レーシック

代表的な方法です。痛みが少ないことが特徴です。ドライアイには、注意が必要です。

イントラレーシック

フラップ形成時にも、レーザーを用いる方法です。角膜へのダメージがないことが特徴です。

エピレーシック

エキシマレーザーというレーザーを角膜へ照射して屈折矯正を行う視力回復手術です。
個人差もありますが、視力回復まで時間がかかる場合もあります。

ウェーブフロントレーシック

ウェーブフロントアナライザーという高精度の検査機器を用いる方法です。
レーザーの照射角度を、変化させることができますので、個人差にあわせた手術ができます。

アイレーシック

高精度な医療用レーザーを使用し、フラップを形成する方法です。
合併症の発生率も低く、安全性に優れた、最新の視力回復方法です。

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レーシックの手術を受けられない方

レーシックの手術は、20歳未満の人や60歳以上の方には、おすすめできません。
一般的に、近視・乱視・遠視については、視力回復の効果がありますが、老眼についての効果は報告されていません。
また、強度の近視の方、ごく稀にいらっしゃいますが生まれつき角膜が極端に薄い方も手術ができない場合もあります。
クリニックにおける適性検査を受診し、主治医から判断を受けましょう。

レーシックで失敗しないために

レーシックで、失明された方はいませんが、副作用、術後の後遺症、視力低下、感染等について心配になると思います。
口コミの情報を集めたり、パンフレットを請求することも大事です。また、クリニックが主催する説明会に参加することも、おすすめです。
金額についても、それぞれの公式サイトにて相場を比較したりすることもできますので、納得できる病院・眼科クリニックを選びましょう。

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